今日は休みで、雨が降ってるし、しかも妻は里帰り。
水曜日は雨の日が多いと思うのは私だけでしょうか・・・
こんな日は家でのんびり読書と思ったのですがなんか落ち着かなくて
サンリブシティーのスターバックスまで。
あまり、スタバのコーヒーは濃いくて好きではないのですが、
(苅田でコーヒーを飲むなら断然、天使がまいおりるさんです。)
Wi-Fiが使えて、お気に入りの音楽を聴きながらゆっくりと本が読めるので時々利用しています。
今回読んだ本はこちら、
『塩を変えれば体は良くなる』
塩の歴史やどういう工程で作られているのか、なぜ日本ではいい塩が作りにくいのか、日本で売られているほとんどの塩がなぜ危ないのか、なぜ韓国の塩をいいのかということを書いています。
今後の塩選びに参考になりそうです。
『大学病院のウラは墓場』
白い巨塔や最近でいえばドクターXみたいな世界が本当にあるんだなーっと、
そして患者さんのための医療ではなく権威を守る為の医療が行われている事実、理由が書いてあります。
知っておくのと全く知らないのでは病院の選び方が違ってきます。
『圧倒的な価値を創る技術 ゲシュタルトメーカー』
私の好きな著者、オウム真理教の洗脳を解いたことで有名になった苫米地英人さんの本。
抽象度を高めることの重要性、そしてそこから価値を作り出すことについて書かれています。
三冊ともとても面白く、考え方が変わる本でしたのでご紹介させていただきました。
時々ブログで私たちが読んでいる本をご紹介できればと思います。
もし興味がある方がいれば貸し出しもしていますので声をかけてください。