この前、餃子を手作りしました( ◠‿◠ )
具は白菜・大葉・キャベツ・生姜と野菜たっぷり。
にんにくとニラはおばあちゃんが嫌いなのと、わたしたちが接客業なのでなし。
50個作りたかったのですが47個( ゚д゚)
焼くのが難しい。パリパリにはならず。
たれも手作りで食べました。
作ってる時に少し味付けが濃くなるかなと思いましたが、全然あっさり。
以前、冷凍の餃子にハマったときにしょっちゅう食べていたら、すごく喉が乾いたり次に日に手がむくんでいたり。
手作り餃子にしたら次の日、手がむくみませんでした。やっぱり添加物とは入ってるんだろうな。これなら食べれそうです。
身体の不調はだいたい生活習慣に原因があります。特に食生活を変えるのが一番難しいと思います。頭で悪いと知ってても難しい、わかっててもできない。というパターンがほとんどです。
手作りすると工程がわかり、何がどのくらい入るかや手間暇とかもわかる。
そしたら、どのくらいのコストがかかってくるのか?やっぱり添加物入れるよね?とか想像ができて、自然とそういうものを辞めていきました。
頭で納得できたとしても、体感しないとわからないもの。自然と食生活を変えるには、まず自分で作って工程を知る。それが手作りのメリットかなと思います。